ゴールデンウィーク明け、久しぶりの高校生の娘へのお弁当作り。
今日はいつもの生活リズムを取り戻す、リハビリ感覚で、ラクに作れるメニューにしました。
この記事を読めば、ねぎ塩だれを使った、絶品おかずが作れます。
ぜひ最後までご覧くださいね!
次は今日の5月7日 お弁当メニューです。
2025年5月7日 今日のお弁当メニュー
2025年5月7日、高校生娘のお弁当メニュー👇
・ゆかりごはん
・鶏胸肉のねぎ塩だれ
・のり巻きだし巻き卵
・チンゲンサイ・カニカマ炒め
・ピーマンのじゃこマヨチーズ焼き
・チーズインウィンナー
今日のお弁当はこちら👇

次はお弁当で意識したポイントです。
お弁当で意識したポイント
今回のメインは、鶏胸肉のねぎ塩だれ。
下ごしらえした鶏胸肉を焼いて、ねぎ塩だれをあとからかけています。
牛タンをイメージして、鶏むね肉は極薄切りに。
ポイントはふたつ:
1. 漬け込みしなくてもやわらかい!
私の鶏胸肉は、あらかじめ下ごしらえしてあるから、漬けなくてもふっくらやわらか。
▼簡単!鶏胸肉をしっとり、やわらかく仕上げる下ごしらえはこちら👇
2. 調理の順番でフライパンを最後まで洗わずに作る!
のり巻きだし巻き卵→鶏胸肉を焼く→チーズイン→チンゲンサイとカニカマ、という順番で作れば、フライパンを洗わずに次々調理できてラク!
次は万能塩ねぎだれの作り方です。
万能塩ねぎだれの作り方
この塩ねぎだれ本当においしい!
お魚、お肉、何にかけてもおいしく食べられ、ご飯にのせれば丼にもなります!
まさに万能ダレ。
<作り方>
・長ねぎ 10~15㎝
・酢 大さじ1(レモンでもOK)
・塩 ひとつまみ
・ごま油 大さじ1
(作り方)
1. ねぎをみじん切りにする。
2. 熱したごま油をねぎにかける(ジュッと音がします)。
(熱さずにそのまま混ぜるだけでもOK!)
3. 酢・塩を加えてまぜるだけ!
簡単に作れて、作り置きできるのもいいですよね!
※作り置きする場合は冷蔵庫で保存。
※お弁当に入れるときは、必ず一度温めてから詰めてくださいね(殺菌のため)。
次は漬けてもかけてもOKな使い方です。
漬けてもかけてもOKな使い方
ねぎ塩だれは、焼いた鶏胸肉にあとからかけたり、漬けたりしてもおいしいし、
作り置きしたい時は、生の鶏胸肉に漬けてから焼く方法でもOK!
どちらもおいしくできますが、下ごしらえした鶏胸肉なら、漬けなくてもやわらかいまま仕上がります。
チキンカツの上にかけて食べてもおいしい!
お酢が入っているので、揚げ物があっさりいただけます。

次は今日も気持ちを込めてです。
今日も気持ちを込めて
がんばりすぎない、でも愛情と高たんぱくで栄養はしっかり詰めたお弁当。
今日も、娘が学校で元気に食べてくれたらうれしいな。
▼「全部作り置きおかず」で作った、先週のラクラクお弁当はこちら👇
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