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娘が歯列矯正のため抜歯したのですが
痛がっていてとても心配。
食事をするのも困難な様子…。
娘の抜歯後で痛みがあるのと、口内炎もできているので、今日もやわらかくて食べやすいお弁当を紹介します
このブログを読めば、口腔内に痛みがあっても、食べられるメニューや作り方のコツがわかります。
また、揚げない!ひき肉のやわらかコロッケのレシピを紹介していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
次は今日の4月22日 お弁当メニューです。
2025年4月22日 今日のお弁当メニュー
2025年4月22日、高校生娘のお弁当メニュー👇
・うどん
・温かいうどんつゆ
・揚げないひき肉のやわらかコロッケ
・だし巻き卵
・ポークビッツ
・いちごたっぷりヨーグルト

お弁当のフタ閉めたところです。いらないですか?((笑))

次はお弁当で意識したポイントです。
お弁当で意識したポイント
口の中が痛い時は、刺激したり傷つけやすいものを食べるのは避けたいですよね。
そのため、 食感がなめらかでやわらかいメニューにしました。
なかでも、コロッケはみじん切り野菜とひき肉を入れ、やわらかくて食べやすい、そしておいしく仕上がりました!
卵焼きは「だし」を入れると、やわらかく仕上がり、食べやすくなります。
ポークビッツは娘のリクエスト。
次では揚げないひき肉のやわらかコロッケのレシピを紹介します。
揚げない!ひき肉のやわらかコロッケレシピ
揚げない!ひき肉のやわらかコロッケレシピ。
⭐コロッケのたねの作り方 小さいコロッケ6個分
・じゃがいも 大きめ2個
・ひき肉 100g
・たまねぎ 半分
・にんじん 3cm
・生クリーム 大さじ1(バターでも◎!なくてもOK)
・塩、コショウ 少々
(作り方)
- じゃがいもをやわらかくなるまで、茹でてつぶしておく(耐熱ガラスに入れ、ラップをかけ、電子レンジ600wで3分から5分でもOK。じゃがいもの大きさによって加熱時間は変わるので、様子をみながら)。
- ひき肉、にんじん、たまねぎを炒める。
- じゃがいも、ひき肉、にんじん、たまねぎを混ぜ、コクだしに生クリームを入れ、塩、コショウで味をととのえ完成!
⭐コロッケのころものつくり方
・パン粉 カップ1(200mlの容器)
・オリーブオイル 大さじ1
(作り方)
- フライパンにパン粉を入れ、オリーブオイル大さじ1をまわしかけ、きつね色に色づくまで炒め完成!

コロッケのたねを丸めたり、油で揚げる行程がないので、とってもラクでした!
低カロリーなのもうれしい!
コロッケのたねを保存容器や器に入れ、食べる直前にころもをかける!
その方がサクサクしてておいしいです!
お弁当だけでなく、ガラスの器に入れたら、このままテーブルにも出せます!
日曜日に作り置きしてたので、今朝は食べる分だけ、器に取り分けて電子レンジでチンして冷ましてから、お弁当箱に入れ、ころもをかけあっという間に完成!
次はスープジャーで、あたたかいうどんも!です。
スープジャーで、あたたかいうどんも!
口の中に痛みがあるとき、うどんは食べやすいメニューです。
あたたかく食べられるよう、スープジャーを活用しました。
かつおだしを日曜日にとっておき、今朝はそれを鍋で温め、しょうゆ、塩で味をととのえ、スープジャーに注ぎました。
お弁当箱にうどんを入れ、昼食時間になったら、そのうどんをスープジャーの中にいれ、食べられるように!
高校女子には、だし300mlはちょうど良い量です。
あたたかいので、おいしく食べられのがうれしいですね😃
コンパクトで保温力が高く、冷たいメニューも入れられてとっても便利!

次は今日も気持ちを込めてです。
今日も気持ちを込めて
今日もやわらかメニューでした。
口内を刺激しないようなレシピになってますので、お子さんが同じような状態のかたは、ぜひ参考にしてみてください。
早く治りますように。
うちの娘は1ヶ月ほどかけて、あと3本抜歯予定なので、まだまだやわらか食作りがんばります。
👇▼2025年4月21日のやわらかお弁当メニュー詳細はこちらからどうぞ👇
鶏むね肉のつくねが娘に好評でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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