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母の在宅介護を5年間経験した海野ゆきです。
介護用の上履きって悩みますよね。
「介護用の上履きって、どこで売ってるの?」
ショートステイやデイサービス、施設などを利用するようになると、「室内で履く靴を用意してください」と言われることがあります。
私も母の介護をしていたとき、室内で履く靴について考えました。
母は要介護5で、自分で歩いたり、靴を脱いだり履いたりすることはありませんでした。
そこで私が長く使っていたのが、アサヒシューズの「快歩主義」です。
今回は、介護用の上履きが買える場所と、私が母に快歩主義を使っていた理由について、実体験を交えて紹介します。
介護用の上履きはどこで売ってる?
介護用の上履きや室内履きは、次のような場所で購入できます。
・介護用品専門店
・靴店
・大型スーパー
・ホームセンター
・楽天市場
・Amazon
・Yahoo!ショッピング
実際に履いてみて選びたいなら、介護用品店や靴店など、試着できる店舗がおすすめです。
高齢者の靴は、サイズだけでなく、足幅や甲の高さなども関係します。
「いつもの靴と同じサイズだから大丈夫」と思っていても、実際に履いてみると合わないこともあります。
そのため、初めて購入する靴なら、できれば一度試着してから選ぶと安心です。
サイズがわかっているなら、ネット注文が便利。
店舗まで買いに行かなくても、自宅から注文できますし、色やサイズを比較しながら選べます。
要介護5の母が履いていたのは「快歩主義」
母がずっと履いていたのが、アサヒシューズの「快歩主義」です。
私は、この靴がとても気に入っていました。
カラーも豊富でおしゃれでかわいいですよね!
何よりよかったのが、柔らかくて履かせやすかったこと。
母は自分で靴を履くことができなかったので、私が履かせていました。
介護をしていると、「本人が履きやすいか」だけではなく、「介護する側が履かせやすいか」も、とても大切なんですよね。
快歩主義は、私にとって履かせやすく、足を包んでくれるところにも安心感がありました。
そのため、私は母の室内履きとしても使っていました。
男性用の取り扱いがあるのもうれしいですね👇
「上履き」を買わなくても、快歩主義を室内履きにするという選択
「上履き」と聞くと、学校で使うような室内履きをイメージするかもしれません。
でも、高齢者の場合、必ずしも「上履き」という名前の商品である必要はないと思います。
特に、自分で歩くことがなく、介護者が靴を履かせる場合。
私の母の場合は、
・柔らかい
・足を包んでくれる
・履かせやすい
ということを重視しました。
だから、普段履いていた快歩主義を室内でも使っていたんですよね。
ただし、ショートステイなどでは施設によって靴の指定がある場合もあるので、購入する前に確認することをおすすめします。
快歩主義は、介護が必要になった人だけでなく、自分で歩ける高齢の方の普段履きとしても選択肢になると思います。
たとえば、
「最近、靴を履くのがちょっと大変になってきた」
「靴ひもを結ぶのが面倒」
「脱ぎ履きしやすい靴がほしい」
「高齢の親に、履きやすい靴を選びたい」
そんな場合です!
介護が必要になってからではなく、まだ自分で歩けるうちから、履きやすい靴を選んでおくのもいいのではないでしょうか。
快歩主義には、いろいろな種類やデザインがあります。
幅も商品によって違い、4Eなどの幅広タイプもあります。
足の幅や甲の高さなどは人によって違うので、商品を選ぶときには、サイズだけでなく足に合った仕様かどうかも確認したいところです。
快歩主義のサンダルも使っていた
実は、快歩主義のサンダルも使っていました。
夏は靴よりサンダルのほうが蒸れないし、涼しそうですよね!
「これならいいかも!」と思って買ってみたのですが、母の場合は使うのをやめました。
母は、自分の意思を伝えることが難しい状態でした。
例えば車いすでコーナーを曲がるときに、壁に足先をぶつけても、
「痛い」
「足をぶつけた」
と自分から伝えることが難しいからです…。
それを考えると、足が出ているサンダルより、足を包んでくれる靴のほうが安心なのではないかと思ったんです。
これはあくまで母の場合です。
サンダルが悪いということではありません。
本人の状態によって、どんな靴が合うのかは変わりますよね。
でも、介護用品を選ぶときには、本人の歩き方だけでなく、「痛い」「違和感がある」と伝えられる状態なのかということも考えて選ぶことが大事だと思います。
介護用の上履きを探しているなら
介護用の上履きを探していると、
「どれを買えばいいんだろう?」
と迷ってしまいますよね。
でも、介護度や本人の状態によって、必要な靴は違います。
自分で歩ける人なら、歩きやすさや脱ぎ履きのしやすさを重視する。
介護者が履かせる場合なら、本人の足に合わせやすいか、履かせやすいかも大切。
そして、施設やショートステイで使うなら、施設の指定がないか確認する。
「介護用だから、介護用の上履きを買わなければいけない」と考えすぎなくてもいいと思います。
私の母の場合は、要介護5だったからこそ、私は「上履き」という名前よりも、履かせやすく、足を包んでくれることを重視しました。
その結果、長く使っていたのが「快歩主義」でした。
そして、快歩主義は要介護5の母だけではなく、まだ自分で歩ける高齢の方の靴としても、選択肢になると思っています。
初めてなら試着。
サイズがわかっているなら、ネットで購入。
私も母のサイズがわかってからは、ネットで購入していました。
快歩主義をネットで探してみる👇
そんなふうに、自分に合った買い方を選んでみてくださいね。
素敵な上履きが見つかりますように!
※靴は足の状態や歩行状態によって合う・合わないがあります。サイズや仕様を確認し、必要に応じて専門家や販売店に相談してください。
介護の準備は靴だけではありません
ショートステイを利用するようになると、靴だけでなく、着替えやパジャマ、タオル、薬など、意外とたくさんの荷物が必要になります。
▼初めての3泊4日ショートステイの持ち物リストはこちら
特に長期ともなると、
「これ、全部入るバッグある?」
と悩んでしまいますよね。
私も要介護5の母を3泊4日のショートステイにお願いしていたので、荷物を入れるバッグ選びには悩みました。
そこで、実際にショートステイの荷物を準備してきた経験から、軽くて大容量、持ち運びやすいバッグをまとめました。
ショートステイのバッグ選びで悩んでいる方は、こちらも参考にしてみてくださいね。
▼ショートステイ3泊4日に最適!軽くて大容量のバッグ4選
▼ショートステイはかわいそう?

最後まで読んでくださってありがとうございます。
海野ゆきでした!

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